在宅で働く栄養士さんとの連携について

こんにちは!スタッフの島田です。

コロナウィルスの自粛要請が出て早くも1ヶ月が経とうとしていますね。

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

先日のNHK「ひるまえほっと」では、管理栄養士が運営するデイサービスとしてとても好意的に取り上げていただきました☆

私の知人からも「自分もあそこにお世話になりたい」などの声を頂きました!!

 

さて、現在次年度の特定保健指導などの準備を進めているのですが、

在宅で働く栄養士さんに定期的にアンケートを取りながら改善をしています

 

その中で嬉しいご意見を頂いたのでご紹介させていただきます☆

 

【ヘルシーピットとの仕事について】

・事務局のフォローが手厚い

・社長の話が貴重である

・情報共有の場が勉強になる

・研修がありがたい

・理念に共感できる

以上のような、目に見えない付加価値がたくさんあります!

と言っていただけました😭

 

そして、ヘルシーピットが好きですというありがたいお言葉まで……♡

 

社内にいると、どうしてもお客様(この場合は特定保健指導の対象者の方や企業の方々など)との対応が優先となってしまい、実際にお仕事をして下さる栄養士の皆様のフォローが疎かになりがちではないでしょうか?

 

私自身も海外に住んでいた頃は仕事をいただく側だったので、

お客様と同じくらい仕事をしてくれる栄養士さんのフォローも大切と身をもって実感しました。

 

でもスタッフの人手が足りない時や業務が重なってしまう時など、

どうしてもうまくいかないこともたくさんあります。

そんな時でもコミュニケーションを密に取ることが

結果的に業務をスムーズに進めるために大切だと改めて身が引き締まる思いでした‼️

 

まだまだ出来ていないことも多いですが、今後も多くの仲間と共に進めていきたいと思います😃

 

皆様の職場ではどうですか?

ご自身がフォローする側の場合もされる側の場合も、

逆の立場を想像すると見え方が違ってくるかもしれません😊